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【ネタバレ】GACKT 人志松本のすべらない話2020 MVSは誰?

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GACKT(ガクト)さんがトークバラエティ番組『人志松本のすべらない話』に初登場ことが発表され、話題になっています。

ミステリアスな雰囲気&貫禄のあるお姿で印象的なGACKTさん。

全てが美しすぎる男性なのに超絶面白くて下ネタトークもガンガンできちゃうギャップが魅力ですよね。

多くのバラエティ番組でもよくお見かけしますし、2009年から毎年出場している『芸能人格付けチェック』では、連勝記録を持ちコメントも的確なGACKTさんが必要不可欠の存在になっています。

本記事では、

  • GACKT 人志松本のすべらない話2020内容
  • GACKT 人志松本のすべらない話2020 MVSは誰?
  • 人志松本のすべらない話2020に初出演したGACKTの今現在

について情報を共有します。

【ネタバレ】GACKT 人志松本のすべらない話2020

GACKTさんって、多数のメディア出演時にも緊張されている様子は全く見られていません。

GACKTさんご本人も「プレッシャーを感じるタイプではない」と明言されていますが、なんと『すべらない話』のオファーを受けた際は「胃が痛い。あまりの緊張に我慢できなくて、少しお酒を飲んだ」と緊張感を語られています。

KAO
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GACKTさん流名言『迷ったら辛い道を選べ。』を実践してくれてありがとうございます!

GACKT 人志松本のすべらない話その1 『マネージャーのカナモリ』

GACKT:「ちょっとリップ塗っていいですか?」

松本:「(頷きながら)塗る時間なんぼでもあったと思うけど・・・」

GACKT:「えっとですねぇ。それは外すなっていう話なんですけど。」

 

GACKT:「僕の過去の多くのスタッフ・・・マネージャーも含めてダンサーとかメンバーもそうなんですけど、なぜか分かんないんですけどなぜかマトモな奴が1人もいないんですね。

松本:「そんな事はないと思うんですけどねぇ。」

GACKT:「ちょっと変わってるんですよ。で、しかもその変わり方がなんて言うんですかね?イラッとするんですよ。その『笑える変わってる』とは違うくてイラッとする変わり方なんですよ。まぁ僕のマネージャーだったんですけど、そのマネージャーにカナモリっていう女性のマネージャーがいて、顔がペコちゃんみたいな顔してるんですよ。可愛らしい顔なんですけど・・・怒られた時とか、『えっ?』っていう時の顔もペコちゃんの真似っぽくやるんですよ。イラッとするんですよ。しかもすんごい天然な所があって、空気読めないんですよ。」

GACKT:「ある日ライブが終わって僕の地方の楽屋で、そのコンサートの演出の話を舞台監督とやってたんですよ。でも僕の楽屋だったんですけど楽屋が地方の方だったので、すごく小さかったんです。で、ライブの後片付けをしなきゃいけないということで彼女は後片付けを僕の周りでやってたんです。僕はその舞台監督と『いやー。今回のライブの予算は思った以上に(金額が)いってしまったよ。これだとマズイと思うんだよ。これから追加の予算を入れるのは』とお金の話をしなきゃいけなくなった。でも流石にウチのマネージャーにはお金の話は聞かせたくない。結構ヒートアップしちゃう話だったので。で、ウチの舞台監督も『そうですねぇ。ちょっと・・・』と話したいんだけど、そのにマネージャーがいるんで話せない。僕それを悟って、まぁ冬だったんですけど、ちょっと廊下・・・寒い廊下にコイツ(マネージャー)待たせたいなと思って。カナモリに『おい、カナモリ。ちょっと外してくれ』って言ったんですね。じゃぁカナモリが『あぁ・・・』って。お金の話もしてたので、きっと悟ってくれたんだなぁって思ったんですよ。『すいません。すいませんでした。気が付かなくて』って言ってパッと壁に行ってコートを外し始めたんですよ。僕最初『コイツ何やってんのかな』って僕のコートなんです。コイツ(マネージャー)のコートじゃない。僕のコートなんです。で、パッと僕の肩に持ってくてかけようとするんで、『おい、そっちじゃねぇよ』ってちょっと怒っちゃったんです。そしたら『ハァッ・・・』って言って『すいませんでした。全然気が付かなくて』って言ってソイツ(コート)戻して、(楽屋を)出て行くのかなぁと思ったら、僕の後ろにパーッと回ってネックレス外し始めたんです。しかも僕のネックレスって外しづらいじゃないですか?で、一生懸命外しながら『すいません。はずれません』そっちじゃねぇよ!!

GACKT:「それは外すなっていう・・・」

 

GACKT 人志松本のすべらない話その2『星に帰るマカベ』

GACKT:「あのですねぇ。ウチのスタッフは非常に変わったスタッフが多くてですね・・・」

松本:「まぁそんな事はないと思いますけどねぇ」

GACKT:「まぁこの話『星に帰るマカベ』っていう話なんですけど。」

GACKT:「マカベっていうスタッフがいまして。で、まぁ顔がかなり太ってるマシュマロマンみたいな体型なんですけど、はい。かなり肛門顔というかこうキュッと集まってる・・・」

松本:「肛門顔って言うんですか?それ・・・」

GACKT:「まぁ僕はアナルフェイスって読んでますけど。」

小薮:「英語でね。」

GACKT:「で、いつもボーッとすることが多かったんです。非常に。でいつも注意をしてたんです、マカベに。『おい、マカベ。お前ボーッとすんな!仕事ミスるぞ!』って。『あー全然大丈夫っす。』ってこうゆう返しをする奴。僕こうゆう奴大嫌いなんですよ。で、『おい、お前。そうゆうことするな。仕事ミスる。』『あー全然大丈夫っす。』このやり取り結構続いた後に、結構大きな損失を出したんですよ。やらかしたんですよ。僕はもうもの凄く当時全然キレてたんで、『マカベェッ!ちょっとこっち来い!座れぇっ!』って、相手は分かってないんですよ。何で怒られるか。『てめぇコラッ!あんだけ言ったろぉ!』って言ったら、めっちゃキレてんですよ、僕。パッとマカベ見たら、僕を見てないんです。僕のコッチ(右上)を見てるんです。『お前なぁ!あれだけ言ったことをなぁ!』って言っても僕じゃなくてコッチ(右上)見てるんです。で、途中からこうなる(僕も同じ方向をみる)じゃないですか。で『マカベェッ!お前なぁ!あれだけ言ったろぉ!だからお前はこれだけの損失をぉっ!』ってもの凄く大きい声出してるのにずっとコッチ(右上)見てるんで、ちょっと(自分も同じ方向に)ズラしたんです。」

小薮:「(マカベの)目線に入ると思って?」

GACKT:「でも僕を見てないんです。明らかに。僕を見てるんではなくて僕の向こう(後ろ)を見てるって分かったんですよ。初めての経験だったんで分かんなくてパーンッ!て叩いたんですよ。『マカベェッ!』って。じゃぁ(マカベが)『ハァッ!』って。急に(意識が)戻ってきたんで『お前どこ行ってたぁっ!』って聞いたら『ちょっとそこの星まで・・・』って。」

GACKT:「あまりにもその返しが、その・・・僕の経験の中には無かったんで、『どこの星だよ!この野郎っ!』って言ったら、またその大きな声に反応してまた(星に)行っちゃっうんですよ。で『おい、マカベェッ!マカベェッ!マカベェッ!』ってパーンッ!って。じゃぁ『すいません!』って。『どこ行ってきたぁっ!』って(聞いたら)『ちょっとそこの星まで・・・』ってまた行くんかーいっ!って。」

GACKT:「このやり取り20回続いたんですよ。おかしくないですか?」

松本:「おかしいですよ。」

GACKT:「最後には僕何で怒ってるのか忘れてしまって。最後の方は、とりあえず(星に)行くじゃないですか。パーンッ!『帰ってこい!』『帰って来ました』って。・・・そんな『星に帰るマカベ』っていうお話でした。」

松本:「星まで行かなくてもいいと思うんですけどねぇ。」

GACKT 人志松本のすべらない話その3『恐怖のイノグチ先輩』

GACKT:「中学の時の話なんですけど。あの、あ、コレ『恐怖のイノグチ先輩』ってお話なんですけど。」

松本:「怖い先輩。」

GACKT:「だいたい12・13・14くらいの時が(友達と)ツルむじゃないですか。でもその人(イノグチ先輩)は、いつも一匹狼だったんです。で、ケンカがめちゃくちゃ強い。でも誰ともツルまない。で、この人(イノグチ先輩)、ルパンイノグチって呼ばれてたんですよ。伝説がもう1つあって、この人(イノグチ先輩)に『万引きできない物はない』っていう伝説を持ってたんです。一匹狼なんで、誰もその真実を見たことないじゃないですか。誰もツルんでないんで、伝説ばかりが1人走りしてるんだろうなぁって僕は思ってたんですよ。」

GACKT:「デパートの1階で、僕と僕のツレが靴屋にいて靴を見てたらパッと見たら、そのイノグチ先輩がもの凄い怖い顔して(靴屋に)入ってきたんですよ。で、めちゃくちゃ怖い人なんで、目合ったらどつかれるんですよね。ヤバッ!って思ったんですけど、あの普段学校で見るイノグチ先輩とちょっと雰囲気が違ってたんですよ。入ってきた瞬間に『ドン♪カン♪ドンドンカン♪』って。でも(口から)音は出してるんですよ。音は。なんですけど、ヤンキーなんですよ。ヤンキーなんで、こうやって(ヤンキー風姿勢を)やりながら入ってんですけど、普段こうやって普通歩くじゃないですか?でも、その時だけなぜか(頭を振ってリズムに乗りながら口から)『ドン♪カン♪ドンドンカン♪』って。完全におかしい人じゃないですか。ヤバすぎるって思って、で、僕見てて『イノグチ先輩何かヤッてるぜ!』って。そしたら僕のツレが『追いかけよう』って。で、あのエスカレーターに乗ったのを見ながら僕も(エスカレーターに)乗ってったんですよ。でもエスカレーターの後ろから見ても、どう考えても歌ってるんですよ。こうやって普通に立ちながら、『ドン♪カン♪ドンドンカン♪』。でね、そうやって上まで上がっていくんですよ。で周りの人も『目合わしちゃダメよ。危ない人だから』って。完全にそういう目で見てんですよ。デパート売り場で色んな方達いらっしゃるじゃないですか。売り場の方達が、よっぽど怖いんだろうな、目線を合わせないんですよ。で、1番最上階に上がってどこに行くんだろうと思ったら、そのまま歩いていったんです。で、そのままこう行くと、ステレオがいっぱい売ってる・・・電化製品のコーナーに行ったんです。そこには色んなステレオが並んでで。当時僕らが1番欲しいと思ってたドデカホーンっていうのがあったんです。あの一体型になってて、こう横にスピーカーが付いてるヤツで。当時すごく欲しいけど高いから買えない。で、そのイノグチ先輩がドデカホーンの前に立ってるんですよ。それで、ずーっとドデカホーンの前で『ドン♪カン♪ドンドンカン♪』ってこうゆう感じですよ。僕ずーっと見てて、『ヤバイ。なんか起こる。なんか起こる。』って思ってたんですよ。で周りの販売員は目線を合わせてない感じ。そのイノグチ先輩がずっと『ドン♪カン♪ドンドンカン♪』と言いながらドデカホーンを担いで持って行ったんですよ。で、そのままエスカレーターを『ドン♪カン♪ドンドンカン♪』って(降りて行った)。これ確信犯ですよ。最初からドデカホーンを盗む為に入り口からずっと歌い続けてたんです。でも誰もこのイノグチ先輩が怖いんで、誰も見てないんですよ。でも明らかにイノグチ先輩の雰囲気は変わってないんです。ココ(肩)にドデカホーンが乗ってるだけ。雰囲気は合ってるんです。変わってるのは、肩に乗ってるドデカホーンがあるかないかだけ。で、最後ドデカホーンを持ちながら、『ドン♪カン♪ドンドンカン♪』ってデパートを出て行って、デパート(の扉)が閉まった時に『あー・・・ホントにルパンだった』って。」

小薮:「ルパンそんな盗み方しーへんで。正面突破しーへんもん。」

GACKT:「でも、このイノグチ先輩、その後万引きで捕まったんです。」

松本:「バチ当たるわな。」

GACKT:「多分相当おかしいモノを盗ろうとしたのかと・・・」

 

GACKT 人志松本のすべらない話その4『タクシー』

GACKT:「あの、それは入れるなっていう話なんですけど。」

GACKT:「皆さん、タクシーってお使いですか?僕、タクシー使わないんですよ。あの、トラウマがあって使えなくなったっていう・・・ような感じなんですけど。」

GACKT:「で、その1番最後に使えなくなった時の話なんですけど、クリスマスの日に普段、あの、ドライバーがいるんですけど、ドライバーの家族も含めて自分達の身内でパーティーをしようっていうことで、六本木でパーティーをやることになったんです。皆もちろん酒飲むじゃないですか。で、ちょっと僕だけ先に酔っちゃったんで『帰るわ』って言ったんですけど、ドライバーも飲んじゃってるんですよ。で、『あーどうしたらいいですか?』って。『大丈夫。タクシーでいいよ。』ってタクシー呼んで。僕当時練馬に住んでたんですよ。『大丈夫ですか?練馬まで』『いいよ。大丈夫。1人で帰るから』って言って、六本木の真ん中にタクシーが来て。で、タクシーに乗ったんですよ。で一応フードが付いてたんで、フードをかぶった状態でパッとタクシー乗って、でタクシーの運転手が『あーどちらまで?』こうやって見た瞬間に『GACKT!!』って言ったんですよ。『うっわ。こうゆうタイプホント嫌い。』って思って、マジか~・・・と思って、『あ~すいません。』。で、彼(タクシーの運転手)が興奮して『どちらまで?どちらまで?!もうアフリカまでって言ってくれたらアフリカでも行くから!』って。『うわ~。こうゆうタイプマジ嫌いだ』と思って、結構イライラするじゃないですか。で、『あの練馬までお願いします』って。結構僕我慢するタイプなんですよ。で、まぁ紳士に対応しよう対応しようと我慢するんですけど、バックミラーでずっと僕見てるんですよ。で、目合うじゃないですか。何回も。チラチラ目が合うんで、『あの~、何か?』って言ったら、『分かります?』って(タクシーの運転手)がいきなり言ったんですよ。分かんないですよね。何も。『えっ?』って言ったら、『やっぱり分かるんだぁ~。同じ匂いしますよね。』って。僕当時26(歳)の僕です。そのおじさん恐らく50近い方なんですよ。完全にハゲ散らかしてるんですよ。完全にハゲ散らかしてて、結構見た目的にももうちょっとしっかりしろよ!っていう感じの方なんですよ。で、『同じ匂いしますよね』って言われた時に心の中で『何が?』って思うじゃないですか。でもやっぱり紳士に対応しようと思ってたんで『ですかね?』って言ったんですよ。『やっぱり分かる人には分かるんだなぁ。バンドやってましてね』。全く分かんないんですよ。その風体からは。で、『あぁ~そうですか。』って。『結構激しいバンドやってまして。』で趣味でやってるんだなぁ~って思うじゃないですか。そのハゲ散らかしてる感じも綺麗にハゲてるんじゃないんですよ。結構ヤバめのハゲ方なんですよ。『結構激しめのバンドやってましてね。聴いてもらえます?』」

GACKT:でたぁっ!と思ってCD流して聴かせるんだろうなって思ったんで、『はい。じゃぁいいですよ。聴きますよ。』って言ったら、今度(タクシーの)スピード出し始めて。信号で止まるのを待ってるんですよ。信号探してるんですよ。青、青、赤になって止まった瞬間に『じゃ、始めます。』と言って胸(のポケット)からハーモニカ出したんです。ハーモニカ出して、バーッと吹き始めたんです。いやいやいや。激しめのバンドって言ったじゃん!って。激しめのバンドでハーモニカ吹いてる人見たことないじゃないですか。ヤバイんですよ。この時点で。しかも結構下手クソなんですよ。もうかなり演奏が下手で、で、間違える訳ですよ。途中で『あっ!』って言いながら気持ちよくなってる時に赤が青になった時に『青ですよ』って言ったら、『あっ、すいません』って走り出して、また一生懸命赤を探すんですよ。赤になった瞬間に『もう一度最初から』って最初から吹くんですよ。うっわコレマジか?いつまで続くのかなぁ~って思って、大体練馬まで40分くらい。練馬に着く間ずっと赤信号を探し続けて、青・青・青が続くとものすごくキレ始めるんですよ。『なんでだよ!なんでだよ!』って。僕もうホントクリスマスに何でこのタクシーに乗ってしまったんだろうって思いながら、『青になれ!青になれ!青になれ!」ってずっと思ってる訳ですよ。で赤になった瞬間に『もう一回最初から』ってずっとコレを繰り返して40分後にやっと僕の家に着いたんですよ。そしたらタクシーの運転手が僕の家の前でハーモニカを出そうとして青になって『青です』『あっ・・』『すいません。ここで(降ります)。』って言ったら『ちくしょう!』『あの充分わかったんで大丈夫です。精算してください。おいくらですか?』って『じゃぁ・・・』って2人でメーターを見たんですよ。メーター回ってなかったんですよ。最悪って思うじゃないですか。まあ練馬だったら、六千、七千くらいかなって思って、一応八千円ぐらい持って、『言ってください。いくらでもいいです。出しますから。』って言ったら、『大体練馬までの距離であったら、七千円で』って言ったんです。(僕が)合ってるじゃないですか。僕八千円持ってたんで、じゃあ大丈夫だなぁって。『あとそれプラス演奏料を・・・』『それは入れるなぁっ!』」

GACKT:「流石にそこまで我慢していたんで。あまりにもクリスマスの出来事としては仕打ちが酷すぎて・・・」

松本:「タイトル何やったっけ?」

GACKT:「それは入れるな」

【ネタバレ】GACKT 人志松本のすべらない話2020 MVSもGACKT

人志松本のすべらない話2020MVS

GACKT『恐怖のイノグチ先輩』

GACKT:「正直な話、ずっと吐きそうだったんです。」

松本:「まぁまぁそれが逆に良かったんじゃないでしょうかねぇ。その緊張感が」

GACKT:「本当にありがとうございます。」

松本:「先輩にも感謝ですけどね。今その先輩が何をなさっているのかね、気になりますけれど。」

GACKT:「多分(刑務所に)入ってるんじゃないかなと」

松本:「僕もそう思います。とにかくGACKTおめでとうございます!」

人志松本のすべらない話2020に初出演したGACKTの今現在

本名大城 ガクト
生年月日1973年7月4日(現在46歳)
出身地沖縄県
身長180cm
血液型A型

1月9日22:00~ 17LiveでGACKT生配信!

スマホのアプリ『17 Live(イチナナライブ)』でGACKTさんがライブ配信をしてくれるとのことです!

1月9日(木)22時~配信予定をされていますので、GACKTさんの今現在のお姿を拝ませてもらいましょう☆

今回はどの場所でライブ配信してくれるのでしょうか?

KAO
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楽しみですね♪

 

【まとめ】【ネタバレ】GACKT 人志松本のすべらない話2020 MVSは誰?

フジテレビ 土曜プレミアム【人志松本のすべらない話】

2020年1月11日(土) 夜9時00分~夜11時10分 まで約2時間

GACKTさんは今回(すべらない話を語る人を選ぶ)サイコロでなかなか当たらなかったとのことで、せっかく事前に飲んだお酒の酔いが醒めてしまいシラフで『GACKT流すべらない話』を語っています。

あまりにサイコロで当たらすぎて「唇が乾きまくっていた」とインタビュアーに明かすGACKTさんのレアな緊張姿が見られて新鮮でした。

やっとサイコロが当たったと思ったら3回連続で当たるという奇跡を生み出されたGACKTさん。

初めてのすべらない話なのに、聞きやすくオチもあってすごく面白かったです。

やっぱりスゴイ!!

これからもGACKTさんを応援しています。

KAO
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